
銀行からの転職を考えているが、自分の力が通用するか心配・・・
こんな悩みを解決します。
✔この記事ので分かること

大丈夫です。余裕で通用します!!
銀行員の転職で生きる圧倒的な強みを3つ解説します。
銀行員が転職時発揮する圧倒的な強み3選
①社会的信用力の高さ
銀行員は転職エリートとも呼ばれています。転職時の評価はめちゃくちゃ高いです。
銀行員は、誰もが知っている職業です。お金を取り扱う仕事のをしている為、社会的にかなり信用力のある仕事です。
現在、人事の仕事をしていて銀行員を客観的に見るようになりました。やはり、銀行員は、企業側も安心して採用を行うことできます。銀行員は良い印象を持たれることはあっても、悪い印象を持たれることは、ほぼありません。
この圧倒的アドバンテージを上手く利用していきましょう!!
更に、私のような20代での転職となると即戦力というよりは、これからの成長を見込んでの採用となるので幅広い業種への転職が可能です。

私の会社にも銀行員が転職してきましたが、人事と経営人の評価は高かったです!!
転職時に、銀行員は高いステータスとなります。
私も、銀行での実績、資格を評価を頂き、転職したことで大幅に年収をupさせることに成功しました。
転職時の評価が高いことは間違いないです。それを転職後も裏切らない仕事をしていく事が大切です。
②正確な事務処理能力
お客様の大事なお金を扱う仕事をしている為、1円足りとも間違えられません。
その上、膨大な事務を素早くそして正確に処理しなけらばなりません。
銀行では、当たり前にやっていた事でも、その正確で丁寧な仕事は転職すると凄い武器になります。
銀行から上場会社の経理に転職した私の友人は、事務処理能力の高さが会社から認められ転職して最年少で昇進しました。
ミスが少ないので、この人に任せれば大丈夫だという信頼につながます。信頼を得られる人は転職後も成功します。
私も、営業職から事務職への転職でしたが銀行時代に培った高い事務処理能力は、今の仕事でも生きており銀行で仕事して良かったなと思っています。
③強靭なメンタル
この記事を読んでいる銀行員の皆さんはめちゃめちゃ実感していると思いますが、銀行の仕事は超超激務です。
とてつもない量のノルマを課せられ、毎日1円のミスも許されない仕事をし、会社の生死を左右する融資実行などなど毎日の心に対する負担が図り知れません。そんな環境下で仕事をしているのでいつの間にか強靭なメンタルになります。転職後ももちろん仕事ですのでつらいこと多少はありますが、銀行時代のことと比べると全然余裕です、毎日仕事行く前の心の解放感が全然違います。私の周りで銀行から転職した上司や同期、他の銀行の友人、大企業から公務員、中小企業などいろいろなところに転職された方がいますが皆さん口を揃えていうのが「銀行の仕事よりは全然楽」。全く私も同感です。銀行で激務で耐えることで強いメンタルを手に入れいるので転職後の多少の困難も余裕で乗り越えることができます。
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